クッキーダイエット|食べ方で痩せる|食事のやり方を変えるだけで痩せたいなら食で痩せるダイエット



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クッキーダイエット

ダイエット失敗の大きな理由はふたつ。食べないと栄養バランスが崩れてしまうこと。おなかがすいてストレスがたまること。「クッキーダイエット」ならそんな悩みももう解決!

「ダイエット失敗組」がおちいる「ためこみ体質」

ダイエットしても、いつも途中で挫折したり、リバウンドしてしまったり……。そんな「ダイエット失敗組」に共通しているのは、「ため込みやすい」体質になってしまっていること。ダイエットというと、まずは食事制限を考えます。摂取エネルギーを減らし、運動をして消費エネルギーをふやす。もちろんこれはダイエットの基本です。

しかし、ただ食べ物を制限するだけだと、その状態に対して体はなるべくエネルギーを節約し、使わないようにします。しかも、食事を制限すると栄養素が偏ることが多く、体の調整能力も落ちてしまいます。とったエネルギーを燃やすこともうまくいかず、体内の不要なものを排出できない、これがため込み体質なのです。

クッキーで体の毒素を排出

では、ため込み体質から脱出するにはどうすればよいのでしょうか。まず、体の毒素排出機能を復活させる栄養素として、食物繊維があげられます。ご存じのように食物繊維は体内で消化吸収をされることのない成分で、同時にコレステロールなどをくるんで体外に排出するのに役立ちます。直接毒素排出に役立ってくれるわけです。

こうした毒素排出にぴったりの食品がクッキーです。素材の選び方・作り方しだいでカロリーを抑えることができ、食物繊維や不足がちなミネラルなどを補給することができます。また、さまざまな種類があり、必要なミネラルやその他の成分、そして好みに応じて食べることができる。これがクッキーダイエットのメリットです。

クッキーだから手軽に食べられる

クッキーダイエットのもうひとつのメリットは、手軽な食事のかわりにできることです。食事回数を減らすことは、ダイエットには大敵です。まとめ食いをすると、分解しきれない糖分をインスリンがどんどん脂肪としてため込んでしまうからです。

1日3食はしっかりとりたい。でも忙しくてとれないという人にとって、低カロリーで野菜ジュースなどといっしょにとれば、それだけで朝食がわりになるクッキーはおすすめです。時間がなくても電車の中で食べたり、事務所でぱっと食べたり、携帯していろんな場面で食べられるのも便利です。

甘いことはダイエット成功のポイント

リバウンドや神経性の食欲増加、やけ食い、夜食症候群などの多くの原因はストレスです。空腹というのはそれだけ人間の体にとってはストレスなのですから。だからといって好きなだけ甘いものを食べてしまっては、元も子もありません。

しかし、繊維たっぷりの素材といっしょにとるクッキーなら、見た目よりも低カロリーです。材料によっては必要なミネラルやアミノ酸も摂れます。効果を高めたいなら、クッキーを手作りするときに黒砂糖やてんさい糖など、ミネラルやアミノ酸成分を含んだ砂糖を使うとよいでしょう。バランスよくダイエットができます。

噛むことが健康的なダイエットの秘訣

クッキーダイエットのもうひとつの要素は「かむ」こと。かむだけでしっかり食べているという気分にさせ、ストレス解消につながるのです。同時にかむことはだ液を出すことを助けます。よくかんでだ液がふえれば、だ液は消化を助けてくれますので、糖を分解するインスリンが急激に分泌されるのを防いでくれます。

また、かむことで満腹中枢を刺激し、食べすぎを抑えてくれることも見逃せません。さらに、かむことによって交感神経が刺激されるというもので、これはエネルギー消費量をふやすことにもつながります。つまり、同じだけ食べても燃焼しやすい体をつくるというわけです。このように、ダイエットにとってかむことはメリットばかり。ぜひバリバリかんで、やせやすい体をつくってください。

クッキーダイエットのやり方

ぐいぐいやせたい人、すぐにやせたい人!1日3食分のうち、朝食または昼食をクッキー5枚程度(約150kcal)にする

摂取カロリー」≧「消費カロリー」では、体重は増加するばかり。夕食を変えるのはむずかしいので、まずは朝食、昼食を通常のメニューから、クッキーに切り替えてみましょう。意外に朝食、昼食がカロリーオーバーの原因のことは多いのです。クッキーは腹もちがいいので、想像よりはつらくありません。
つらい場合は、最初はお米やパンのかわりにクッキーを食べ、おかずを控えめにすることから始めましょう。

過食の人、夜どうしても食事をする人!クッキー3枚程度(100kcal)をおやつ、もしくは夜食に食べる

寝る前のドカ食いは太る、と知っているのに我慢できず「夕食後お菓子をポリポリ」してしまう人は、夜食がわりにクッキーを3枚程度食べるようにしましょう。同じお菓子でも、格段にカロリーが違いますし、クッキーは腹もちが抜群です。
一方、夕食を食べすぎるという人は、おやつにクッキーを3枚ぐらい食べるようにしましょう。満腹感が持続し、自然と夕食の量を減らすことが可能になります。

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