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最新国立病院ダイエット

最新国立病院ダイエットとは?

「国立病院ダイエット」の偏った栄養面を改善。日本の病院で糖尿病や肥満患者の治療のために行われている食事療法をミックスし、低カロリーで必要な栄養がとれるメニューを考案しました。2週間で無理なく確実にやせられる!
それこそが「最新国立病院ダイエット」。1日3食、おいしく食べられて、ストレスフリーなダイエット方法です。

8つのルール

1. ダイエットの期間は2週間

2週間以上やると栄養失調や貧血になる恐れもあります。続けたい場合は1カ月以上間をあけて。生理中は鉄分不足になる恐れがあるので、実行しないでください。1日1200kcalを厳守し、短期集中で確実に、健康的にやせましょう。

2. 1日の摂取カロリーを厳守する!

「今日だけ」「ちょっとだけ」の気のゆるみがダイエットに挫折する原因。とにかく、たった2週間です。もし昼に食べすぎたら、夜はその分だけ量を減らすなどの加減をして。この期間だけは1日の摂取カロリーを厳守しましょう。

3. 1日数回、体重を測り、自己管理を

体重は1日の間にもコロコロと変化します。朝起きた直後、朝食直後、夕食直後、寝る前など、決まった時間に体重を測ってみて。可能なら1日4回測るのがベスト。食べ物による体重の増減から、食べ方への意識も変わってきます。

4. 3食決まった時間に食べる

1日3食に分けるのは朝食べた分を昼に、昼食分を午後、夕食を寝るまでにエネルギーとして消費するため。昼を抜いて夜ドカ食いしたり、食事が遅くなるとエネルギーを使い切れず、余った分を脂肪としてため込んでしまいます。

5. 勢いではなく、考えて食事をとる

食事のコントロールは感情ではなく、頭=脳で行いましょう。食欲がないのに友達の誘惑に負けたり、イライラの感情を食欲で発散させたり……。一時期の感情や甘~いお誘いはグッと我慢し、常に冷静な判断を心がけて。

6. ノンカロリー食品だけだと逆効果

ノンカロリーこそ一番!と思いがちですが、空腹感は脳が指令を出しています。体内に必要な栄養がないと満腹物質が出ず、脳はつねに飢餓状態だと認識、空腹感を感じます。栄養バランスのとれた食事こそがダイエットの基本なのです。

7. 朝食をしっかりと食べる

朝ごはんはしっかり食べても、1日の間にカロリーを消費していくので太るということはありません。
さらに朝食を抜くと血液中のブドウ糖が減少し、脳が働かない、集中力が出ない原因に。朝食は必ず食べる習慣を身につけましょう。

8. 早食いは禁物!ひと口30回以上かむ

食事開始から約20分後以降に満腹中枢が働きます。20分以内の早食いでは、すでにおなかいっぱいなのに食べすぎる原因に。よくかむことで消化ホルモンが分泌され、食欲をおさえることもできるのでひと口30回はかみましょう。

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